今の時代、どんな家でも安く造ることは可能になりました。しかし、見せかけだけ安い価格を表示して、話を進めていくとだんだん高くなってしまう、家づくりにかかるすべての費用を合計すると高くなってしまった、という話はよくあることです。また、お客様のわからない所で、質のあまり良くない材料を使い、質を落として安くしたり、どう見ても家づくりのプロ、職人とは言えない、人件費の安い人を使って家を建てたりして価格を安くします。困ったものです。
チューリップハウスの考える家づくりは、そんなやり方で家を安く建てるのではなく、これまでもずっと行ってきましたが、材木屋の立場で知識を使い、木を熟知しているプロとして、さらに努力と工夫をして、家に使う木材や材料にこだわり、腕の立つよい職人や地元の業者さんと協力して、これまで以上に「安くていい木の家」を建てることに、挑戦しています。
さらに、家づくりで大切なことは、お客様との信頼関係だと思います。家づくりをしている間は当然のことですし、引き渡しをしても、お客様との関係は終わりません。建てた後も、末長くお客様と信頼関係を続けていくこと、お客様の家を見守り続けることが、一番大事なことだと思います。
今の時代、10年保証は義務化されました。会社によって「有償メンテナンスでさらに25年保証します」とか言っています。しかし、そんな会社ほど設立して10年も経っていない場合があります。10年以降にどんな修理も無償で行う事は、どこでも難しいことだと思います。当社も瑕疵以外の修理を全て無償でやることは難しいと思います。しかし、家を建てた会社として、出来る限り何年でもアフター点検を続けていくことが大事な事だと考えます。当社としては、これまでずっとお施主様との信頼関係を大事にしてきましたし、今後もそれを続けていきたいと思います。