子育て世代のための家づくり応援サイト
Pick up
デザイン性と使い勝手を両立してキレイを保つ家
吹き抜けのあるLDKは、奥のキッチンまで合わせると23畳もの広さ。ダイニング部分は、リビング部分とL字型に配置することで、独立した空間になっている。キッチンは動線を考えて回遊型に。
間取りは生活習慣から逆算高断熱で快適に過ごせる家
リビングは南向きの立地を生かしワイドスパンの窓に。リビングにつながる洋室の西側に窓を配置しているので風が抜けて、エアコンなしでも快適。
独立心育む子ども部屋を完備安全も考慮した子育ての家
黒の建具や柱でキリッと引き締まったリビング。洗濯物の片付けも掃除も自分でするという自立したお子様たちのため、それぞれに個室を用意しているが、普段はリビングに集まってにぎやかに遊んでいる。立地を含め、家づくりは防犯を重視した。
ゆとりのある動線と収納がたっぷりの家
「絶対にこうしたい」という希望が特になかったと話す奥様。ただ2つだけ、来客時でも余裕のある開放感と、収納がたっぷりあるということを実現しました。
自然素材に囲まれた空気が澄み渡る家
奥様はカントリー調、ご主人は木造で建てられた家の雰囲気が好きということで、自然素材とかわいらしさを含んだおうちが完成しました。
予算内ながらも細部にまでこだわった趣味を楽しめる家
趣味も大事にしたくて家にかける予算なるべく抑えたのですが、抑えた予算でも満足のいく自由な設計の家が建てられることに驚きました。とご主人。
１階で生活を完結できる家で老後の暮らしも楽々
ご夫妻が老後を見据えて希望した「１階で完結する暮らし」を実現。お子様の部屋以外はすべて1階へと集約し、収納も各部屋に十分な量を備えました。
ほどよい距離感が心地いい玄関共有の二世帯住宅
1階と2階で住み分ける形で間取りづくりをスタート。平日はほとんど顔を合わすことはないですが、玄関が共用なので一緒に暮らしている感覚もある、ほどよい距離感が心地いい。
ブルーをテーマカラーとした優しい雰囲気の家
リビングの扉をはじめ、ブルーはすっかり一家のイメージカラーとして定着。友だちからは、N家といえばブルーだねって言われます」と奥様。
4世代6人家族の家族団らんとプライバシーを両立した家
家族みんなが過ごすのは、扉を開け放つと23畳もの大空間となる茶の間とダイニングキッチン。このダイニングキッチンを中心に、4世代の家族が集まります。
2人らしさの光るカラーコーディネートの家
余計な物がない空間でも殺風景にならないのは、ひとえに配色の効果。一方で、個性の強いアクセントクロスを、壁全面に採用した大胆な部屋でも不思議とうるさくならないのは、細かな配色への配慮に工夫があるからです。
シックな色使いのバランスにこだわった家
家全体の雰囲気がおしゃれに統一されているのは、ご夫妻が、最初にシックな床色と建具や壁紙の色使いを決めたことで実現しました。
ブランコもウォールクライミングもある思い切り遊べる家
思い切り遊べる家にと、クライミングウォールやブランコ、つり輪など、趣向を凝らした遊具の数々が目に飛び込んでくるお宅。遊びと暮らしやすさの二つを追求した住まいです。
無垢材の温もりを活かした広々LDKに家族が集う家
Ｋ様のお宅の広いリビングは無垢材ならではの温かみがあり、とても落ち着いた空間です。家中に木の温もりを感じさせています。
