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【家づくり成功マニュアル】
家づくりの第一歩!一生付き合えうるパートナーの選び方

『イエマド』では、家づくりを成功させた人たちをたくさん紹介していますが、全てのご家族に共通することが一つだけあります。それは「家づくりのパートナー選び」に成功しているということ。家づくりの第一歩であり、不可欠な要素であるパートナー選びについて、自由設計で一人一人の夢をかなえる京都の工務店、株式会社トミタの冨田広樹社長と営業の冨田健吾さんにお話をうかがいました。

 

2018.11.22/イエマド編集部

パートナーとは?

家づくりにおける「パートナー」とは、施主の思いを汲み取り、形にしていく会社や人のことです。具体的には工務店やハウスメーカー、設計事務所などの住宅会社並びに、その窓口となる営業マンを指します。

 

家は建てるまでのステップのみに着目されがちですが、建ってからが本番とも言われます。ほとんどの方が一生涯住み続ける家ですから、パートナーとも一生のつきあいになります。

 

だからこそ、家づくりの成功への第一歩は、信頼できる「パートナー選び」から始まると言っても過言ではありません。では、どのように選べば、間違えずにすむのでしょうか? まず、住宅会社とコンタクトを取る方法から見ていきましょう。

「見学会」へ足を運ぶ

家づくりを考え始めた人の中には、一から住宅会社を探し始める方もいれば、知人の紹介などで依頼する住宅会社の目処がついている人もいるでしょう。そのどちらの場合でも、まずは見学会へ行くことをおすすめします。

 

信頼の置ける友人の紹介であったり、その住宅会社が建てた家を見ていたとしても、担当となる営業マンに会ってみないと相性はわからないからです。営業マンとのミスマッチは、無駄なストレスが生じるだけでなく、家づくりにも大きな影響がおよびます。

 

まずは見学会へ足を運び、住宅会社や営業マンと対面して、自分や家族との相性がしっくりくるかを感じてみることが大切です。

どの見学会に行けば良い?

見学会の情報集めの方法は、口コミやインターネットなどがありますが、実際には新聞折込や自宅にポスティングされるチラシをきっかけにする人が多いようです。

 

チラシを見て、少しでもピンとくる箇所があれば片っ端から見に行くところから気軽に始めるのが良いでしょう。〝このビルトインガレージがなんとなく気になる〟といった程度の気持ちでOKです。実際に見て体験することで、必要かどうかの判断ができ、家づくりのステップを重ねていけるからです。

 

株式会社トミタの広告で言えば、見どころのほかに「スタッフの顔」を大きく載せている点を評価いただいています。見学会会場にいるスタッフが前もってわかるため、安心感を持っていただけているようです。

 

また、広告に掲載している見どころは、その住宅会社が得意とする分野でもあります。見学会にある実物が理想とは違っていても、相談をしてみるとその分野についてたくさんの引き出しを持っている可能性が高いです。気になった点は見学会でどんどん質問してみると良いでしょう。

 

では次に、見学会で出会った営業マンのどのような点を見極めればいいのかについて見ていきます。

「見極めポイント」① 自分のペースで見学できる

見学会はしつこく営業されそうで、行くのを躊躇するという声をよく聞きます。そこが一つ目の見極めポイントになります。

 

デキる営業マンは、初めて訪れたお客様にいきなりセールスをかけません。まずは家をゆっくりと見ていただくことが大切だからです。いくら良い商品であっても、それがお客様にとって必要かどうかがわからないうちからすすめても意味がありません。求めてもいない商品説明を一方的に行う営業マンは要注意です。

 

身構えずにゆっくりと見学ができることは、良い住宅会社の証でもあります。見学会は言わば、営業マンとのお見合いの場です。住宅会社全体の雰囲気や、営業マンとの会話で今後の長いやりとりが快適にできるかどうかをイメージしてみましょう。

 

また、初対面の人と結婚を決断することがないように、家づくりのパートナーも一度や二度会っただけで決めることは難しいでしょう。気になった住宅会社には何度も足を運ぶことをおすすめします。

「見極めポイント」② 話をきちんと聞いてくれる

営業マンと何を話せば良いのかわからないという声も多いのですが、なんでもいいのです。たとえば、今困っていることを伝えてみてはいかがでしょう。

 

「子供が生まれて手狭になった」「結露がひどい」「暖かい家にあこがれる」など、細かいことでも漠然としたイメージでも構いません。それに対する姿勢や、解決策を提示する対応力に注目して、さらなる判断材料にしてください。

 

多くの住宅会社では、見学会でのお客様との会話から得た重要な事柄を記録しています。単に備忘録でもありますが、お客様に同じ説明を繰り返させずに疑問や不安を少しずつ解消し、家づくりのステップを確実に積み重ねてもらうためでもあります。

 

会話を重ねることで漠然としていた理想の家の輪郭がおのずとはっきりしてくるものです。話をしているうちに自分も知らなかった本音に気がついたり、具体的なビジョンが見えてきたら、それはその営業マンとの相性が良いということでもあります。見学会はそういう関係性づくりの場なのです。そうなったら、パートナー選びは一歩前進です。

 

ただ、これだけで強引に契約などの話に持っていく営業マンとは、この時点で関係を断ち切るのが正解でしょう。

「見極めポイント」③ きっちりとお金の話をする

次は、具体的な資金計画を練っていきます。ここでは、パートナーとなる営業マンには、家計をさらけ出す必要が出てきます。

 

もし最初に銀行へ行くように促されたら、すぐに見切りをつけてください。銀行から借りられる予算ありきで話を進めたり、現在の年収や家賃からの安直な予算立てもありえません。また、資金計画をきちんとせずに間取りの話を進める営業マンにも注意しましょう。

 

デキる営業マンは、「家族構成」「お子様の進学予定」「共働きならこの先も働く予定があるか」など、現在の生活や今後の人生について、徹底的な聞き取りを行います。携帯電話料金やお小遣いの額、車の買い替え時期に加え、家計簿も見せていただき、すべてを聞き取った上で、その家庭の生活水準や志向に合わせた資金計画を算出し、将来の生活を考えた予算組みをします。

 

営業マンにとっても、このステップはお客様の覚悟を測る場でもあります。詳しい家計の話を避ける方は家づくりの準備ができていないと判断して、「まだ時期ではない」とお断りすることもあります。

 

家づくりをするお客様のほとんどが住宅ローンを組みますが、その際には〝団体信用生命保険〟へ加入しなくてはなりません。家づくりは文字通り、命をかけて行うことを意味します。

 

営業マンはお客様の将来を預かるのですから、お客様の身になってもしものときに備えた将来設計や無理のない予算組みをすることに責任があります。ここでは、一生お付き合いしていく覚悟をお互いに感じ合うことが必要です。

「見極めポイント」④ 不得意をごまかさない

次に、間取りづくりのためのヒアリングを始めますが、ここで発覚するダメな営業マンの特徴に「不得意なことをごまかす」というポイントがあります。

 

まず一つ目は、「なんでもできますはありえない」ということ。自然素材が得意な会社、断熱材に力を入れている会社、デザインが優れた会社など、どの住宅会社にも得意分野があれば不得手な分野もあります。できないことはできないと真摯に伝えなければ、お互いに幸せなゴールは迎えられません。

 

二つ目は、営業マンも、プロだからといってすべてに精通してるわけではありません。その場で適当に「だと思います」と答える営業マンには用心しましょう。デキる営業マンは、自分が詳しくないことをきちんと伝えた上で、宿題として持ち帰るか、有識者にすぐに確認をするはずです。

 

三つ目は、他社をけなす営業マンは警戒すべきです。自分の会社が優れていると思うことは良いのですが、他社を否定して印象を下げるのは不信感を感じて当然です。どの会社にも必ずその会社の良さがあります。デキる営業マンは、もしお客様の希望が残念ながら自社に適していないと感じたなら、他社をすすめることさえあるのです。

 

「見極めポイント」⑤ 担当した家を紹介してくれる

見学会とは別に、建てた家を見たいと言うお客様は多くいます。そこで、自分が過去に担当したお客様の家へ連れて行ってくれる営業マンは信頼して良いでしょう。これは究極とも言える見極めポイントでもあります。

 

家づくりの間だけでなく、家を建てた後も営業マンと良い関係性が続いていなければ、今暮らしている家を見せてくれるお客様はいません。アフターのサポートもしっかり重ねているという裏付けにもなります。

 

住宅会社により異なりますが、ここまでのステップはほとんどの会社が無料対応となります。営業マンに不安や不満を感じたときには、足を止めて考えてみることも大切です。話をたくさん聞いてもらった、時間をかけてもらったからと遠慮する必要はありません。

 

もし有料のステップに進んでいたとしても、思い切って最初からパートナー探しを仕切り直すこともアリだと考えましょう。住宅会社が気に入っていても、営業マンとのソリが合わないのであれば、担当者を替えてもらうのも手です。

 

あくまでゴールは、お客様にとっての幸せな住まいづくりです。何十年も付き合っていける良きパートナーと出会えることを心から祈っています。

講師の会社をご紹介

株式会社トミタ

 

代表取締役社長 冨田広樹さん

 

大袈裟かもしれないですが、家づくりを任せていただけるということは、そのご家族様の財産と健康をお預かりするようなものだといつも思っています。本当にこれでいいのか? この提案がその方にとって一番ベストなのか? そんな自問自答を常に繰り返しながら、家づくりに携わらせていただいております。

 

また、自慢の協力業者会、通称「チームトミタ」のメンバーも巻き込んで、ただ家を建てるだけではなく、「感動ある家づくり」の演出に今後は力を入れていきたいと考えております。

 

家づくりのポリシー

“我が子のように愛情を持って、末永く住んでいただける家”を、お施主様と一緒になってつくり上げることが私たちの会社の使命です。

 

そのために、家づくりのスタートである資金計画から始まって、一つ一つのイベントをお施主様と二人三脚で共に歩むことを大切にしています。もしかしたら、家づくりは一生に1回かもしれません。そんな人生の一大イベントに携わらせていただくことを私たちはとてもうれしく感じます。

 

そして、私たちはこうしたご縁をいただく代わりに、お施主様が幸せになる家づくりをご提供させていただきたいと常々思っております。絶対後悔しないための資金計画のサポートはもちろん、お施主様のご予算の中で、しっかりとこだわりを演出できるように、大工・職人を含めチームで取り組み、「一期一会」を大切にして、家づくりを総合的にお手伝いさせていただきます。

家づくりの特徴

家づくりの特徴

[工法]木造在来軸組工法、通気断熱WB工法、スーパーウォール工法

[金額]平均坪単価45万円

[見学会]完成見学会、構造見学会

[保険・保証]長期10年保証、地盤保証、地震保証、JIO、完成保証、住宅瑕疵担保責任保険

[アフター点検]年間2回10年間訪問点検

工務店情報

株式会社トミタ    

[住所] 京都府京丹後市大宮町周枳1954-1   

[TEL] 0120-046-855 

[FAX] 0772-64-3485       

[URL] https://www.t-tomita.jp/

[メール]info@t-tomita.jp