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コンパクトでものびのび!子供がスクスク育つ家

お子様の成長を考えて家づくりを決意したご夫妻。サンルーム、水回り、キッチンの広さをしっかりと取っているためリビング部分は小さめだが、ダイニングテーブルを置かないことで空間にゆとりをつくった。

2018.11.30/イエマド編集部

ライフプランで生涯を見渡した堅実な家づくり

ナチュラルな内装と打って変わって、外観は汚れの目立たない黒でモダンな印象に。ガレージとポーチをつなげ、雨雪の日でも濡れずに出入りできるようにした。

「ここがトイレで~す。あっちはお風呂!」。木目のすてきな真新しいおうち。先頭に立って案内をしてくれるご長男は、もううれしくてたまらない様子です。

 

以前のアパートでは、物をどかしてようやく半畳ほどのスペースでしか遊ばせてあげられなかったと話すご夫妻。「走り回るなんてできなくて、かわいそうでした」と、家づくりのきっかけを教えてくれました。

 

横尾建設工業を知ったのは、「子育て世代を応援してくれるよ」と言う、同社で建てた友人の紹介から。ご夫妻も、「横尾社長は自分を押し付けるのではなく、こちらの話を聞いてアドバイスしてくれるところがいい」とすぐに信頼しました。

 

特に頼りにしたのはお金の計画です。社長と一緒につくったライフプランで初めて生涯を見渡したときは、「新鮮なのと同時に、これが現実かと。子供のためにも受け止めないといけない」と思ったそうです。現実を知るからこそ策を講じられる。社長の助言で保険を見直すなど、堅実な家づくりができたと喜んでいます。

ベビーカーなどを置くシューズクロークと上着掛けを備えた玄関。シューズクローク入口のアーチは奥様のこだわり。「玄関を開けたときの家の印象が全然違います」。(写真右)

 

サンルームは、陽当たりが良い上、リビングの扉を開けておくと流れ込む暖気で洗濯物が早く乾くと言う。「これも家がコンパクトだから。サンルームは必要ないかな…と思ったのですが、横尾社長のすすめでとり入れました。つくって正解でした」(奥様)。(写真左)

「真っ白な壁紙は物足りない」と、床も壁も白木の木目調を採用。タイル調クロスとの組み合わせで、北欧建築のような内装となった。ご主人は、家族でワイワイとバーベキューをするのが夢でウッドデッキを自作する予定。室内との行き来がしやすいように大きめの窓にした。

タイル調の壁紙は奥様の好みで温かな色に。ご主人の決めたテレビ後ろのグレーのタイルとの対比が面白い。おたまなどの調理器具を下げるために、壁の一部は水に強いキッチンパネルにした。奥様が厚底スリッパを愛用しているのと、ご主人も料理をすることからワークトップは高めに設定。

リビング横の洋室は子供の遊び場。親と同居する場合の生活スペースでもあり、窓側に増築スペースを確保している。四角にまとめた照明の配置が、おしゃれ。

サンルームと水回りをつなぐ動線。脱衣のスペースを広く取るために洗面台は脱衣室の外に置いた。「外から帰って来て手を洗うときも、ここにあったほうが便利です」(奥様)。

距離が近いから安心できる発想の転換で利点がいっぱい

LDKはおよそ15畳。将来3人のお子様を考えているN様ご夫妻にとっては小さめかもしれません。それでもお子様が走り回れるようにと、ダイニングテーブルは置かずに、食事もできる大きめのソファテーブルを用意しました。念願の遊び場は、リビング横の4畳半の洋室です。

 

キッチンに立つ奥様から様子がよくわかる上、リビングが小ぶりな分だけ距離が近く、お子様のそばにいるという感覚があります。「子供のほうも同じ空間にいるのがわかるようで、以前のように〝こっちに来て〟と泣かなくなりました。おかげで料理の時間が短くなりました。コンパクトな家だけど私たちにはちょうどいい大きさです」。

 

2階には3つの子供部屋、その上には5人家族には十分な小屋裏収納があります。タイル調壁紙のおしゃれな空間に洋服がずらりとかけられ、まるでガレージショップのような雰囲気です。その一角に絵本コーナー。じつは小屋裏もご長男お気に入りの遊び場で、友達を連れて来ては自慢しているのだそう。「あれ見て!」と得意げな声。窓から見えるものまで紹介してくれます。

北側の階段は、窓からの採光と白木の壁紙でとてもさわやか。キッチンの横を必ず通る場所にあり、「子供が誰か連れて来たらすぐにわかります」と奥様。(写真左)

 

子供部屋を含め、2階は落ち着いた雰囲気にするために、床を1階よりも濃い色の木目にした。クロスは、小屋裏に上がる階段からレンガ調に切り替えている。(写真右)

「子供部屋は人数分を用意したかった」とご夫妻。居心地が良すぎると部屋から出てこなくなるという心配から、一部屋あたりが小さくなるのはかえって都合がいいと考えている。それぞれ4畳半で1畳のクローゼットが付いている。

夜勤明けのご主人が日中に寝ることがあるため、寝室は暗い色のクロスと遮光カーテンで光を完全にシャットアウト。さらに、子供部屋に面した壁には防音のためにロックウール材を入れた。「良く眠れます。昼間でも一回も目が覚めることがありません」と大満足。

ハンガーパイプをコの字型にめぐらせた2畳のウォークインクローゼット。寝室の色調と合わせて、グレーのダマスク柄クロスで大人の雰囲気に。

プラスアドバイス

リビングに郵便受け?目ざわりなルーターをかわいらしく隠す
パソコンの上の小さい箱は自分でキットを組み立てて取り付けたもので、中にルーター類を入れています。あらかじめここに収納することを想定して、コンセントも高い位置に設置しました。(ご主人)

レンガ倉庫のような小屋裏収納。何気なく掛けられた洋服もおしゃれに見える。お子様の遊び場でもあり、「子供が大きくなって騒ぐようになったら、夜勤明けの昼間はここで寝ようかと」と使い道はいろいろ。

コーディネーターの山口さんと。「横尾建設工業さんを説明するならば、“親身”という言葉が一番。建てた後にかかるお金のことも全部一緒に考えてくれました」(ご夫妻)。

紹介したお家の基本情報

構造:木造

延べ床面積:118.42㎡

階数:3階

工務店情報

会社名:子育て安心住まい上越 横尾建設工業株式会社

所在地:新潟県上越市北城町1-10-10 保倉ビルB・C

連絡先:0120-998-450

FAX:025-522-4503

http://www.yoko-kensetsu.com/

メール:info@yoko-kensetsu.com

間取り

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