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家族みんなが心地良く暮らせる 温かく、家事も楽にこなせる家

リビングの一角に設けた3畳の小上がりにした畳コーナーはお子様の遊び場であり、ご主人のくつろぎスペースでもある。布団は2枚敷けるので、お子様の具合が悪いときに寝かせておき、家事をしながら様子を伺うこともできる。

2019.01.17/イエマドアルファ編集部

見学会やモデルハウスで実際に感じながらの家づくり

家を建てることを現実に考える以前から、奥様は「家の外壁は紺色で、玄関ドアは焦げ茶の木目調にしたい」と決めていたと言う。

お子様が生まれ、住まいが手狭になったと感じながらも、家を建てるのは夢のまた夢と思っていたH様ご夫妻。ある日、来夢ハウスから送られてきた1通のDMに心を動かされました。「手描きで似顔絵が描いてあったりして、家を売るというよりは、誰かの日記のようで、温かさが伝わってきました。それを見ているうちに見学会に行ってみようという気になりました」と奥様。

 

「売り込みをしない」という会社の方針を信じて、お子様を連れて奥様だけで見学会に出かけられました。「住宅会社って強引に営業してきそうな先入観があって、妻から話を聞いても半信半疑でした。でもそれから半年後に一緒に見学会に行ったら、180度印象が変わりました」とご主人。アットホームな雰囲気で、人と人とのつながりを大切にしていると感じたと言います。ローンのセミナーにも通い、不安材料を取り除いてもらえたことで信頼感が生まれ、マイホームを建てる決意が固まりました。

焦げ茶と白ですっきりとした印象の玄関ホール。当初はもっと広くとって自転車を置きたいと考えていたが、リビングの広さを優先。小さな窓を取り付けているので明るい。

リビングに大きくとった窓は、西陽もたっぷり入る。寒さが厳しい北海道では西陽を有効に使うため、西側の窓が重宝する。小上がりの畳スペースに寝転がってテレビが見られるようにTV位置は南側にして明かり採りの横長窓を取り付けた。

キッチンカウンターのダイニング側はカフェ風にするためにヴィンテージのウッド調クロスに。リビングの畳コーナーまですべて見渡せるキッチンも、白と焦げ茶で統一している。

プラスアドバイス

双方向を収納にして使いやすい奥行に
リビング中央のオープン収納は、当初90度向きが違い、パントリーだったものです。キッチンにはすでに収納が充実していたのでパントリーはなくしました。脱衣所の収納と背中合わせにしているので、どちらも使いやすい奥行になりました。(ご主人)

トイレの壁はダイニングよりも幅の広い木目調クロス。グレーがかったホワイトの色調は明るく、落ち着きも感じさせる。(写真左)

 

キッチン横の引戸を開けるとお風呂まで一直線。無駄な動きをせずに家事が進められるとあって、奥様の満足度も高い。(写真右)

洗濯が終わったら、すぐに階段を上がって洗濯干しスペースに行ける家事動線の良さ。「見学会で見せていただいた家の家事動線はとても参考になりました」と奥様。

使い方いろいろ、リビングの一角に設けた3畳の小上がり

間取りや内装を決めるにあたって参考にしたのは、実際に来夢ハウスが建てた家々。女性の意見を取り入れてつくられたモデルハウスを始め、見学会に足繫く通い、広さや使い勝手などを体感しました。

 

特に悩んだのは、1階を一部屋にするか、別に和室を設けるかどうか。広いリビングが理想でしたが、お子様が体調を崩したりしたときに、もう一部屋あったほうがいいのではと思ったそう。でも担当の畠山さんの「お子様が熱を出すのは年に何回ありますか? この家に長く住むのはご夫婦だから、お子様のためだけでなく、ご夫婦も使いやすい家を考えましょう」という言葉で考え直しました。

 

悩みを解決したのがリビングの一角に設けた3畳の小上がり。ここだけ照明を落とすことができるようにしたので、お子様が体調が悪いときやお昼寝でも寝かせることができます。また、テレビは寝転がって見たいというご主人の願いも解決しました。お子様は小上がりを自分の基地のように思っていて、おもちゃを広げるのはここだけに決め、他に散らかさないのだとか。何よりも部屋を区切らなかったことで、広い空間を実現しました。

 

灯油による全館暖房システムで、家中がほど良く暖まって、寒い函館の冬でも快適。仲良し家族のH様にとって、本当に暮らしやすい家ができました。

リビング内階段でも全館暖房なので暖気が逃げることはない。奥様お気に入りのカフェと同じようにウォールシェルフを取り付け、絵本を飾っている。

階段を上がってすぐの広々としたフリースペース。昇降式の「ホスクリーン」(物干し)を取り付けて、洗濯物を干せるようにしている。冬は全館暖房でいつでも温かいため、干したりたたんだりをすべてここで行える奥様お気に入りのスペース。

ご長男の部屋は西陽も入る明るい洋室。今はおもちゃ置き場と母子の寝室として使っている。学習机やベッドを置いても余裕の広さを確保した。

2階南側のご主人の部屋。2階の洋室はどれも同じように大容量のクローゼットを設けているので、収納家具を置く必要がない。

来夢ハウスの辻部長(右端)とH様ご家族。「社長をはじめ、社員皆さんの人柄に惹かれました」とご主人。

紹介したお家の基本情報

構造:木造

延べ床面積:107.65㎡

階数:2階

工務店情報

会社名:来夢ハウス  辻木材株式会社

所在地:北海道北斗市七重浜8-9-12

連絡先:0120-36-1370  

FAX:0138-49-6031

http://www.lime-h.co.jp

メール:lime-h-1@sea.ncv.ne.jp 

間取り

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