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抜群のロケーション!開放感と眺望を楽しむ家

リビング階段を吹き抜けにした18畳のLDK。和室を含め、照明はすべてダウンライトを採用し、空間をすっきりと見せる。白と黒をベースに、ご主人の好みのパープル系をところどころに入れて色づかいにこだわった。暖房設備はダイニング脇の蓄熱暖房機1台。吹き抜けから暖気が上がるため、2階の居室は暖房設備なしでも快適に過ごせる。

2019.04.25/イエマドアルファ編集部

リビングに開放感を与えるフルオープンの窓と天窓

山の中腹の土地をご主人が自ら造成した。黒とオレンジ系の配色が美しく、遠くの平地から見てもよく目立つ。玄関脇の門柱もご主人の手づくり。

「引っ越しの翌朝、朝焼けがすごくきれいだったんです。遠くの山までよく見えてみんなで感動しました」。幸せだったよね、と奥様がお子様に顔を向けると、お子様たちも「ここ(リビング)で寝たことあったよね」と入居当時を楽しそうに振り返りました。

 

丸山様邸のリビングから見えるのは佐久の山々。この雄大な景色を眺めながら料理をしたいと、キッチンは掃き出し窓に向けて対面にしました。窓は全開口型で、視界をさえぎるものはありません。「夕食の支度をしながら、外で遊ぶ子供たちも見えます」と、奥様は窓からの眺めに大満足です。

 

男の子3人の5人家族。お子様の成長にともないアパートが手狭になり新築することにしました。大井建設工業と契約を結んだのは、同社の住宅ローンの専門家に相談できたことや、施主の要望に柔軟に対応してくれたことが決め手だと言います。

 

間口3m弱の広々とした玄関。元気いっぱいの3兄弟が汚れて帰ってくるため、家族用と来客用に分けた。家族専用玄関には野球道具やご主人の趣味の釣り道具などを置く。

床は汚れやホコリの目立たないダークブラウン。壁のレンガ模様はウォールステッカーで、インテリアを兼ねてクロスの白さが強いと感じる部分に貼った。キッチンは眺望の良い掃き出し窓に向かって対面になるように配置。

景色を楽しむために、LDKの掃き出し窓は折り戸式の全開口タイプを採用。眼下に田園風景が広がり、遠くに八ヶ岳を望める。ご主人がウッドデッキを手づくりする予定。

システムキッチンのカラーは汚れが目立たないように濃い色に。グレードアップしたカラーバリエーションからご主人の好きなパープル系を選んだ。背後の縦型食器棚は半透明パネルの扉にして全体の印象が重くなりすぎるのを避けている。

洗面台は5人家族の朝の混雑を考えて、標準よりも幅の広いタイプを採用。北側で、黒を多用しているが、上部の明かり採りの窓のおかげで明るさは十分。

小上がりの和室は、ご主人の好きな紫を一面に使い、個性的で引き締まった印象。掘りごたつを中央に置き、くつろぎのスペースとして使う予定だったが、「子供たちの宿題部屋になっています」とご主人。

プラスアドバイス

ふたをしただけ! 便利な小上がりの下の簡易収納
小上がりの下に収納を3つつくろうと思ったのですが、掘りごたつを設けたため、一つだけにしました。引き出し収納ではなく、空洞にふたをはめただけのもの。チビ(三男)のおもちゃ入れです。(ご主人)

吹き抜けで家族がつながる空間

実は、ご主人のご職業は土木業。造成や基礎は自分で手がけ、設備の施工も知り合いの業者に入ってもらっています。「融通を利かせてくれたところが大きかった。費用を抑えることができたと思います。できる部分だけですが、自分でやったので悔いがない」と格別の満足感を味わっています。

 

そんなご主人がこだわったのは天窓と、それに似合う吹き抜けです。リビングから上を見上げると、視線は天窓まで一直線。周りをご主人自らが塗装したアイアン手すりが縁取り、モダンな雰囲気が漂います。「吹き抜けの場所をリビングにしたのは、下の声が上の子供たちに届くから。毎朝、下で騒いで子供たちを起こします」。そうご主人が言うように、家族をつなげる空間となっています。

 

お子様たちの要望で子供部屋は一人一部屋。2階の吹き抜けを囲むように配置されました。「大きな部屋を将来的に仕切るのではなく最初から個室をつくりました。仲はいいですがケンカもするので。3部屋とも同じ仕様です」。あえて広くしなかったのは、なるべく下で一緒の時間を過ごして欲しいから。「この家にきてみんなで遊ぶ時間が増えました。一番変わったのは子供ですね」と奥様はうれしそう。年の近い3兄弟。にぎやかな新生活が始まっています。

アイアンの手すりがスタイリッシュな吹き抜け。写真向かって右側の下はリビング、左側は階段で、通路に橋のような開放感がある。天窓から光が差し込み、階下のリビングまで明るい。切妻屋根の北面に設けてあるので直射日光は入らない。

子供部屋は、ほぼ同じ仕様で4~4.5畳を一人に一部屋ずつ用意した。あらかじめロフトベッドの下を収納として使う計画で、クローゼットは半畳にとどめている。

寝室のクロスは、濃いグレーとトーンを落とした白で落ち着きを出した。天井の照明は足元の上にダウンライトが2つと、壁面の間接照明のみで必要最低限に抑えている。

ウォークインクローゼットは3畳。丈の長い衣類がかけられるように、枕棚とパイプを窓の位置に合わせて180cmの高さに取りつけた。

大井社長(後列右)、営業の南澤さん(同左)と。「南澤さんにライフプランをつくっていただきました。将来が見通せて、安心して借りることできました」(ご夫妻)。

紹介したお家の基本情報

構造:木造

延べ床面積:105.16㎡

階数:2階

工務店情報

会社名:大井建設工業株式会社

所在地:長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1670-74

連絡先:0120-33-4152

FAX:0267-32-2935

http://www.kosodate-ouen.com

メール:thanks@ooi-kensetsu.co.jp

間取り

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